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WAREHOUSE (ウエアハウス) デニム(チノパンなど)

S1003XX-LTD :【予約】【40size】WAREHOUSEウエアハウスジーンズ Lot S1003XX-LTD LIMITED EDITION DENIM 大戦モデル スレキフランネル ペンキステッチ

★こちらは予約商品となっておりますので、入荷次第の発送となります。
入荷時期は【2025年 12月上旬】の予定です。
※入荷時期は生産状況により前後する可能性がございますので予めご了承ください。


★他のサイズは別ページにございます。
サイズ32・33 →/www.takeoff-clothing.com/item_detail?item_id=8573
サイズ28・29・30・31・34・36・38 →www.takeoff-clothing.com/item_detail?item_id=8574



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「繊維産業が生産する生地は銃や船と同様に、この大戦の勝利に不可欠なものである。」第二次世界大戦におけるアメリカ海軍(US ARMY)クォーターマスター(QM補給部)少佐の言葉である。彼らは当時世界最大の繊維製品の買い手であった。戦時生産委員会の指示により工場が民生用をほぼ全面的にQMに引き渡すという事態が起こっていた。工場側にとっては生産設備を民生用から戦時用に転換する際、途方もない困難があった。ヘリンボーンやサンフォライズドリルなど、軍用生地への転換に加え、通常よりも幅の広い機械を使用する方法を検討し、利用可能な生産者の数を増やす必要があった。このような状況の中で物資の不足の上に簡素化を強いられた衣料品メーカーは多大な影響を受けた。「第二次世界大戦はデニムに何をしたのか?」当時の状況を推し量ることができる。

WPAの労働雇用プロジェクトは軍用の拡大に伴い1943年に消滅したが余剰在庫となった生地や資材は当時貴重な民生品に転用されたに違いない。なぜならデニムの繊維でさえ軍用生地の為に変更が強いられた時代である。大戦時に様々な生地が使用されたポケットスレキの代用にはこのような残布使用が推奨されたのだろう。

Col.インディゴデニム
★6.7番×6.7番 茶綿混ピンクセルヴィッチWW2デニム ★鉄製タックボタン ★鉄製銅メッキリベット
★レーヨン100%先染ライン入りレッドピスネーム ★ベジタブルタンニングディアスキンラベル
★オリジナルフランネル袋ポケット ★ペンキプリントステッチ

商品番号S1003XX-LTD

価 格 34,000円 (税込37,400円)

(商品ポイント680pts

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  40
NON WASH
ONE WASH x

x …売り切れ

COLOR & BACKSTYLE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

品 番 S1003XX-LTD
価 格 34,000円(税抜)
素 材 cotton
社 名 株式会社 ウエアハウス
ブランド WAREHOUSE (ウエアハウス)

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